おすすめ世界遺産ランキング ベスト5

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おすすめ世界遺産ランキング ベスト5

世界遺産とは、1972年にユネスコ総会で採択された「人類が共有すべき顕著な普遍的価値を持つ物件」のことです。
遺跡、景観、自然などが対象になります。

文化遺産

顕著な普遍的価値を有する記念物・建造物群・遺跡・文化的景観など。
ケルン大聖堂(ドイツ)、ポルと歴史地区(ポルトガル)タージ・マハル(インド)などが有名。
日本では、法隆寺・姫路城・厳島神社など。

自然遺産

顕著な普遍的価値を有する地形・地質・生態系・また絶滅のおそれのある動植物の生息・生育地など。
イエローストーン国立公園(アメリカ合衆国)、グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)など。
日本では原生自然地域として、白神山地が1993年に世界遺産に登録されました。

複合遺産

文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えているものは、総合遺産に分類されます。
文化遺産と自然遺産の登録基準を、少なくとも一項目ずつ以上が適用された物件のこと。
タスマニア原生地域(オーストラリア)、泰山(中国)など。
現在、日本に複合遺産は存在しない。

世界遺産のメリット・デメリット

世界遺産に登録されるとニュースになり、訪れる人が一気に増えます。
そのために生まれるメリットやデメリットがあります。
ひとつ大きな誤解があるのですが、世界遺産に登録されてもユネスコから保存費用が援助されるわけではありません
ただ発展途上国や紛糾によって世界遺産の維持が難しい場合に、資金の提供があるケースもあります。

メリット
・知名度が格段に上がる。
・観光客が増える。
・観光地としての価値が高まる。
・過疎地域の救済になる。
・地方に働きの場が増える。
・地域の活性化。
デメリット
・急速な観光化による崩壊(観光客が増えたため、歴史的価値のある物件が痛んだり破壊されたりするケースがある)
・本来の目的(世界的遺産の保護)から逸脱した開発(観光客の増加による渋滞緩和のために、新しく橋を建築し、景観を壊したとして登録を取り消されたという実例もある)

経済効果(観光)と保護のバランスが難しいようです。
世界遺産とは、世界中の人が注目し、たくさんの人が訪れるほど素晴らしいということです。
素晴らしさを体感するためにも、実際に現地に赴くことをお勧めします。

おすすめ世界遺産ランキング

1 エジプト ピラミッド地帯
2 モンサンミシェル
3 屋久島
4 アルベロベッロのトゥルッリ
5 アンコール遺跡群

まとめ

世界遺産は、世界のみんなで守っていくべき価値のある遺跡や景観、自然などのことです。
世界遺産の数は1052件(※2016年7月現在)
日本の世界遺産の数は20件になります。

世界や日本の観光スポットを巡る旅行も楽しいですが、歴史的価値のある場所などの世界遺産を訪れる旅行もオススメです。

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