おすすめ世界遺産ベスト2 モンサンミシェル

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おすすめ世界遺産ベスト2 モンサンミシェル

芸術や食の都として知られるフランスには世界遺産が多く存在していますが、その中でも美しく偉大な光景を放っているのがモンサンミシェルです。

「モンサンミシェルとその湾」として1979年に世界文化遺産に登録されています。

モンサンミシェル修道院は8世紀に建設され、敵対する物から侵入を防ぐ為の要塞や、監獄であったりと様々な用途に使用されてきましたが、1865年に再び修道院として復元されました。

長い歴史の中で崩壊や修復が繰り返され、現在の様な魅力溢れる形へと変化していったのです。

モンサンミシェルへの行き方

パリから西側に約370キロに位置します。
一般的な交通手段はパリ・モンパルナス駅から鉄道(TGV)とバスを乗り継ぐか、パリ発の現地ツアーへ参加する方法です。

日本からパリ-シャルルドゴール空港までは羽田・成田・関西空港から直行便で約12時半です。

ツアー予算: 157,000-267,000円 (成田発4泊6日モンサンミシェルとパリ)

 

見所

【モンサンミシェル大通り】

グランド・リュと呼ばれる修道院までの曲がりくねった道のりにお土産店、レストラン、ホテルが立ち並んでおり、観光客で溢れています。

元々は12-13世紀に作られ、修道士に先導された巡礼者たちが聖歌を歌いながら歩いたのが始まりとされています。

【サンピエール教会】

修道院のふもとにある教会で、入り口には大天使ミカエル像が祭られています。

大天使ミカエルはモンサンミシェル近隣で司教をしていたオベールの夢に3回も現れ「私を祭る聖堂を建築しなさい」と告げた事によりモンサンミシェルの建築が開始されたのです。

そんな大天使ミカエル像は巡礼に訪れる方に懺悔を許し、幸福を与えてくれるような存在としてモンサンミシェルのシンボルになっています。

【広大な干潟】

モンサンミッシェルの周りは広大な干潟があり、青い水の色と干潟の白さが観る者を虜にしています。
昔は巡礼を行う為にはこの干潟を歩く道しかありませんでしたが、潮の満ち引きが速い為、多くの方が亡くなられた悲しい過去もあります。

その後、島に渡る道路が出来ましたが、潮流が堰き止められ、土砂の堆積の問題と潮流の流れが変わり周りが完全に水に浸ることも無くなりました。
そこで道路を取り壊し2014年に新しい橋が設置されたため、年に数回の満潮時には島に浮かぶモンサンミッシェルを再び観ることが出来ます。

その他のプチ情報

ツアーで日帰りも可能?


パリからモンサンミシェルまでツアーであればバスで片道約4時間、なんとか日帰りも可能です。
但し出発は朝の7時頃、到着は夜10時近くなりますので丸1日かけてのハードスケジュールと言えます。
あまり無理をしたくない方は現地に1泊する方がお勧めです。
 

人気のオムレツ


実は世界遺産だけでなくグルメも人気です。
巡礼中は精進料理のようなものしか口に出来ないため、巡礼で歩き続けた方の空腹感と力を漲らせてくれる料理としてプラールという淑女によって生み出されました。

チーズとバターがたっぷりと使用されており、濃厚で口いっぱいに広がるバターの香りが食欲をそそります。
また、卵がフワフワになるようにしっかりと泡立てており、ボリュームも満点です。

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