おすすめ世界遺産ベスト4 アルベロベッロのトゥルッリ

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おすすめ世界遺産ベスト アルベロベッロのトゥルッリ

幾つも連なるユニークな形のとんがり屋根は、まるでおとぎの国の村です。
トゥルッリとは南イタリアのアルベロベッロにある円錐形の伝統民家で、1996年に世界文化遺産に登録されました。
中はお店として使われたり、現在でも民家として利用されています。

この独特なトゥルッリの起源はスペイン統治時代、政府に納める税金を逃れる為に簡単に屋根を壊し易い作りにして、物置の様に見せかけていたという説があります。

トゥルッリは石灰岩で出来ており、今でも屋根の修復に使われています。互い違いに石を積み上げて雨漏りを防ぐ作りになっています。

南イタリアへの行き方

アルベロベッロへの拠点となるバーリへは、イタリア、ヨーロッパ各都市からバーリ空港へアクセス出来ます。
例えばローマまでは成田から直行便で約12時間半、関西空港からは約13時間半です。
乗り継ぎでローマからバーリまでは飛行機で約1時間です。

ツアー予算: 199,000-220,000円 (成田発8泊10日南イタリア周遊)

 

見所

【リオーネ・モンティ地区】

アルベロベッロの一番有名な地区で、1000以上のトゥルッリがあります。
トゥルッリをカフェやバー、お土産屋に改装しており観光客に人気があります。
モンテ通りを上がったところにはトゥルッリ建築のサンタントニオ教会があります。

 

【アイア・ピッコラ地区】

約400のトゥルッリで現在も地元の人々が暮らしています。
モンティ地区より古く居住地区となります。まだ商業化もされておらず、生活を感じられる貴重な場所です。

 

【トゥルッロ ・ソヴラーノ】

18世紀に建てられた希少な2階のトゥルッリです。
最も大きく1軒で12つもの屋根があります。
中は博物館で家具や生活用具が展示されています。
中まで見学が出来る場所は他ではあまり無いかと思います。

 

【ポポロ広場】

観光の中心にある広場で地元の人の憩いの場になっています。広場を囲むようにホテルや教会、役場や交番があります。

【ジャルディーノ・ベルベデーレ】

ポポロ広場南に位置し、リオーネ・モンティ地区のトゥルッリを一望出来る絶景スポットです。
時間に余裕のある方へお勧めの場所です。

その他のプチ情報

屋根の模様

とんがり屋根にハートや十字架、キリスト教に関する記号など様々なマークが入っています。こちらは魔よけやおまじないといった意味があるようです。
散策する際に注は是非注目して見てみましょう。

白川郷と姉妹都市

アルベロベッロは日本の白川郷と姉妹提携を結んでいるそうです。
言われてみれば何となく合掌造りと形も似ている様な気がします。

盛大なお祭り

アルベロベッロでは毎年9月に大宗教祭サンティメディチ祭が行われます。
鮮やかなイルミネーションのトンネルがサンティメディチ教会まで続く道に飾られて、期間中は露店、花火、コンサートなどで大変な盛り上がりを見せます。

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