人生を楽しむ人に カナダ

海外移住
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カナダはユネスコ世界遺産のナイアガラの滝、ロッキー山脈などの大自然や、冬季オリンピックが開催されたウィスラーでスキーやアウトドアスポーツを楽しんだり出来ます。
私は約2年間カナダに住んだ経験もあり、バンクーバーは特に大好きで思い入れのある街です。人口約60万人と都会過ぎずかつ田舎過ぎないため、便利でありながら緑も適度に身近に感じることが出来ます。また、旅行で訪れた数々の美しい町並みや大自然の風景も今でも忘れられません。

 

四季があって過ごしやすい気候

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四季があり、夏は暑過ぎず過ごし易い気候です。冬は極寒のイメージがあるカナダですが、場所により様々です。東側のモントリオールや山部のバンフはとても美しい景色ですが冬はマイナス30度まで下がることがあり、積雪も多いです。夏の暑い時期がさほど無く、夏は短く感じます。一方西海岸のバンクーバーは海に囲まれて、冬は雪が降ることもあまり無く、夏も過ごし易い気候なので寒さが苦手な方にも最適です。

 

広大な国土で地域によって様々な顔がある

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カナダは世界で2番目に面積が広い国です。広大な国の中にそれぞれ違った表情があります。
バンクーバーは至る所にヨットハーバーがあり海が身近に感じられるとても綺麗な街です。ロッキー山脈で有名なバンフは、夏でも氷河が残っており、氷河のを雪上車で走るツアーや青い湖レイクルイーズなどがあり大自然を満喫出来ます。日本人に人気のモントリオールがあるケベックは州は、他の州と異なりフランス語圏で、町並みもフランスのようです。秋にはケベックからナイアガラの滝があるオンタリオ州までメープル街道と呼ばれる素晴らしい紅葉の景色が続きます。カナダ最大の都市のトロントは国際都市であり、ニューヨークに続いてアートやミュージカルが盛んです。

 

アメリカ文化に近く気軽に旅行が出来る
アメリカの上部に隣接しており、日本人に馴染みのあるアメリカの文化に似ている傾向にあるため差ほどカルチャーショックは無く受け入れ易い文化で、英語も聞き取り易いです。また国内感覚でアメリカに旅行に行けます。例えばバンクーバーからシアトルはバスで約3時間、日帰りも可能です。トロントからニューヨークまでは飛行機で約1時間半です。空路での入国の場合にはオンラインでアメリカ電子認証システムESTAの申請が予め必要になります。

 

多様な食文化
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都市部では移民が持ち込んだそれぞれの国の本格的な料理が楽しめます。ベトナムや台湾などのアジア料理、フランスやギリシャなどのヨーロッパ系、中にはペルシャ料理に至るまで多種多様です。日本食レストランも沢山あります。日本居酒屋をウエスタン風にアレンジしたフュージョンレストランが地元の方にも非常に人気があります。カナダ料理としては魚介が豊富に取れるため、サーモンを使ったグリル料理や、クラムチャウダーなどがあります。レストランでは一皿の料が多いですが、食べきれない時は残った料理のテイクアウトが気軽に出来ますので心配はありません。また、日本人が多く住む都市部バンクーバー、トロント、カルガリーなどは値段は高いものの日本食材も手に入ります。

 

福祉先進国
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カナダは世界的に見ても福祉先進国で、いち早くバリアフリーを取り入れています。高齢者や障害者に対しても平等であるという意識が高いです。特にバンクーバーにおいてはスカイトレインやバスの公共交通機関やショッピングモールなどにおけるバリアフリーが浸透しているため高齢になっても生活し易い環境が整えられています。

 

物価と税率について

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トロントやバンクーバーなど都市部でも物価は日本と同じかやや安い物もあります。家賃は同じでも広くて綺麗な物件が借りられます。しかしながら、日本で言う消費税のような州と国に対して払う税金が、州により物品により12-15%加算されるます。また、チップを払う習慣がありますので外食やタクシーなどでこちらに更に上乗せして払う必要があります。

 

ビザ無しでも滞在期間が長い
観光目的であればビザ無しでも6ヶ月の滞在が認められているため、一定期間の滞在者にも人気があるようです。申請をすれば観光ビザをさらに延長することも可能です。一方で就労ビザや、永住権となると一般的には専門職業の経験と高い語学力が無ければハードルが高くなります。

 

時差が大きい

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時差も州によって11から17時間差と異なりますが、大体半日ほどの差があり、日本と連絡を取るのが難しく感じます。また、日本から飛行機で約9から12時間かかり、帰国をする度に時差ボケのため体内時計が狂ってしまい、解消されるのにもなかなか時間がかかります。

 

治安に関して
治安は概ね良いですが、都市の一部の地区では、ホームレスやドラック常用者が社会問題となっており、それに伴い犯罪に巻き込まれる可能性は否定出来ません。そういったエリアは避け、常に身の周りへの注意が必要です。

 カナダへの移住 デメリット
税金
州によって差はありますが13%前後の税金が外食や、買い物の度にかかります。
カナダにはチップの習慣があり、タクシーを利用した時や外食の時には、約13%の税金に加えてチップも支払わなくてはいけません。
日本以上に消費税とチップ代がかかるので、慣れるまでは抵抗感があるかもしれません。

病院
カナダは移民権を持っていれば医療サービスが無料で受けられます。
これは大きなメリットですが、そのため公共の病院はとにかくいつも混んでいるというデメリットを生んでいます。診察を受けるまでの待ち時間がとても長くなり、時間もかかる上にストレスに感じる人も少なくありません。。

 まとめ

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カナダは移民の国であり、アジア人に対する差別などは感じられず、個性を尊重されます。何事も自己責任でと言う部分もありますが、私にとっては自然体でいる事が出来ますし、住みやすいと感じました。バンクーバーは北米で住みやすい街ナンバーワンに選ばれ、日本人コミュニティがあり、生活で必要な歯医者や銀行口座開設、不動産屋など日本語で対応出来る所もありますので、日本人にとっても住みやすい街だと感じました。

 

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