絶対に一度は本場で食べたいグルメ ベスト3 小籠包

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ベスト3 小籠包

有名レストラン、ディンタイフォン(鼎泰豊)を始め、日本全国でも食べられる人気の小籠包ですが、本場の台湾で食べる小籠包は、やはり味も雰囲気も格別です。

元々上海が発祥と言われ、上海では比較的高級店が人気ですが、台湾では庶民の味として定着しています。
今や台湾の小籠包として世界中の観光客からも人気があります。

国: 台湾

予算:1,000円-4,000円

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①料理について

中華圏で食べられる点心の一種で、直径3センチほどで肉まんよりかなり小さめです。
豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸しています。
あんを包む際の皮のひだは14から18折り作り、職人は1分間に8から10個も作ると言われ、非常にプロの技が光る作業です。

特徴は皮の中に一緒に具とスープが包まれています。
豚皮を煮込んで冷やしたゼラチンが具に混ざっているため、蒸されて溶けてスープになります。

②お勧めの食べ方

調味料は千切り生姜と黒酢と醤油を小皿の上でお好みに合わせて調整して下さい。
素材の味を楽しみたい場合は、最初だけ醤油を入れずに召し上がっても良いかと思います。

レンゲの上に小籠包をのせ、調味料と混ぜた生姜を乗せて頂きます。
熱いスープに注意して下さい。
猫舌の方はレンゲの上で穴を開けて肉汁を先に飲んでから食べるとさほど熱さを感じません。

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③種類

近年では、豚肉だけでは無く、お店によって様々な種類があります。
蟹みそ入り、えびや蟹肉入り、椎茸やへちまやフカヒレなど出汁が美味しくなるように工夫されています。
何種類か試して味を比べてみるのもお勧めです。

主なお勧めレストラン

ディンタイフォン(鼎泰豊)

小籠包のパイオニアです。
最初に行くならこちらをお勧めします。
台湾だけでは無く世界進出しており、現在日本にも東京や名古屋などにあります。
しかし台湾本場のお店は素材も異なり一味違うため、十分訪れる価値はあります。
台北にも多くの支店がありますが、やはり本店が一番人気のようです。

ミンユエタンパオ(明月湯包)

お店は小さいながらもガイドブックには必ず載っている台北の有名店です。
大きめで少し皮が厚めの持ち帰りで冷めても美味しい小籠包です。
パリパリの羽付き餃子も人気のメニューです。

ハンジョウシャオロンバオ(杭州小籠湯包)

リーズナブルで地元でも人気のお店で、台湾らしい庶民的な雰囲気です。
小籠包はあっさりとしたスープがたっぷり入っているのが特徴です。
お店の名前の杭州は、中国の地名からではなく以前お店があった場所の台北の地名から取ったものだそうです。

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気をつけるべきこと

①少人数にはあまり向かない

元々台湾流に円卓を囲んで大勢で食べることを前提としていますため、ひとつ小籠包を注文すると、せいろの中に6つから8つ以上入っているのが普通です。
一緒に野菜やチャーハンなどのサイドメニューと一緒に食べる事が多いです。
沢山の種類を食べるために大勢で行ってシェアしたほうがより楽しめます。

②有名店は常に行列

有名で美味しいお店ほど常に行列が出来て待ち時間も1時間以上です。
並ばずに食べるには現地または事前にツアーに参加するのがお勧めです。
メニューは固定されていますが、日本人好みに予め決められており、小籠包以外の点心など多くの種類のメニューを試すことが出来ます。

お勧め度

味わい深さ:5

見た目の美しさ:5

ボリューム:4

コストパフォーマンス:5

日本での珍しさ:3

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